松山冴花バイオリン・リサイタル
2008年 06月 06日

演奏している松山冴花さん。ピアノ伴奏は林澄子さんです。
初めはバイオリンの独奏で、クライスラーのレティタティーボとスケルツオ、カプリースです。クライスラーらしからぬ激しい曲で、松山さんのテクニックのすばらしさを披露してくれました。
次は、林澄子さんのピアノ伴奏が入り、ベートーベンのバイオリンソナタ第8番です。優雅さと力強さを兼ね備えた演奏で、林さんとの呼吸もピッタリ!!
休憩を挟んで、バイオリンの独奏でミルシュテイン編曲のパガニーニアンです。パガニーニの「24の奇想曲」からとったもので、バイオリンの技術的可能性の極限まで追求した曲だそうですが、見事に弾こなされました。素晴らしい!!
最後は、名曲のフランクのバイオリン・ソナタイ長調です。
第一楽章はややゆっくりしたテンポでバイオリンを十分に歌わせ、第二楽章はダイナミックに、第4楽章は優美で軽快な演奏で、これも素晴らしい演奏でした。
アンコールもチゴイネルワイゼン等2曲の大サービスで演奏会を終わりました。

打ち上げレセプションでの、松山冴花さん(左)と林澄子さん(右)
by gakuyuuehime | 2008-06-06 13:56 | 公演レポート

